【葛飾支部活動報告(10/11)】
はじめまして、区政改革委員「かんのゆうと」と申します。
中学三年生の時に経験した東日本大震災をきっかけに、私は政治の重要性を強く感じました。政治は人々の暮らしを支える基盤であり、不可欠なものであると知り、この道を志しました。特に今、葛飾区が直面しているのは、外国人住民の増加に伴う生活上の課題や、子どもたちの教育環境の整備です。これらは将来の葛飾区の姿を大きく左右する非常に重要なテーマだと考えています。
29歳とまだまだ若輩者ではありますが、皆さまの声に真摯に耳を傾け、誰もが安心して暮らせる葛飾区を目指し、全力で取り組んでまいります。
菅野勇人。1996年3月生まれ 29歳。宮城県仙台市出身。葛飾区高砂在住。
一橋大学商学部卒。大学卒業後は信託銀行に入行。
現在は自営業。
◆東日本大震災をきっかけに政治の重要性を痛感、暮らしを守る仕組み作りを担うため、葛飾区議選に立候補しました。
国民の意識改革
学力(テストの点数)より学習力(自ら考え自ら学ぶ力)の高い日本人の育成。
化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の環境の追求。
日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり。